製品・技術情報
ゼロハチフェンス
太径鋼管とリング式エネルギー緩衝装置の採用により、支柱間隔10m・最大300kJのエネルギー吸収性能を実現しました。支柱がほとんど変位しないので繰り返しの落石に対して支柱の取り替えを必要とせず、影響を受けたワイヤロープ・金網及びリング式エネルギー緩衝装置の交換で済むことから、メンテナンス費用の低減が期待できます。
太径鋼管とリング式エネルギー緩衝装置の採用により、支柱間隔10m・最大300kJのエネルギー吸収性能を実現しました。支柱がほとんど変位しないので繰り返しの落石に対して支柱の取り替えを必要とせず、影響を受けたワイヤロープ・金網及びリング式エネルギー緩衝装置の交換で済むことから、メンテナンス費用の低減が期待できます。
関連動画
施工実績
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国道345号村上市板貝地区弘法トンネル付近落石防護工
場所:新潟県竣工:2019年 -
(主)南濃北勢線災害防除施設(落石対策)工事
場所:三重県竣工:2018年 -
国道334号斜里町オタモイ落石防護柵設置工事
場所:北海道竣工:2018年