大規模な構造物を提案する、
手応えと責任

2020年4月入社 | 九州支店 営業課

横山 達哉TATSUYA YOKOYAMA

身近なところで安全を守っている

父が土木関係の仕事をしていて、中越大震災や東日本大震災で復旧工事に携わっていたこともあり、漠然とライフラインを守る仕事、公共事業に関わる仕事に就きたいと思っていました。合説で当社のブースの写真を見て、「普段目にしているコンクリート製トンネルのような構造物は、日本サミコンのものだったのか」と驚いたのが当社との出会いです。

コンクリート製品だけでなく多様な製品を扱っていること、防災だけでなく補修も手掛けていることなど、幅広い分野で安全を守る会社だとわかり、志望が固まりました。防災というと過酷なイメージがありますが、休日など待遇面が充実している働きやすい環境も魅力的でした。

現地を知ることから仕事が始まる

今は九州支店営業課で、九州全県を対象にして営業を行っています。九州では地形的なこともあり落石対策の案件がメインです。当社の特徴は、現地調査から工法提案、詳細設計までを一貫して担当できること。現地とは山の斜面なので、調査=山登りです。ドローンと違い、実際に人の目で確かめるからこそ、岩石の質感や細かいところまでわかり、提案に説得力が生まれるので、私自身はここを大事にしています。登山用の長靴や服装を備えて、この1年間で約10件の山登りを経験しました。地質や地形の勉強になり、体力も付いて、生きた学びの場だと思っています。

お客様には工法に詳しい人も詳しくない人もいるので、提案時には、相手にとって最適の「わかりやすさ」を心がけ、その人に合わせて話します。絶対の正解というものはなく、お客様の数だけスタイルがあるので、これからも経験を積みながら自分の幅を広げていきたいです。

工法を提案する手ごたえと責任

土砂の崩壊を防止する「ハイパワーアースフェンス」建設現場の調査に少し関わらせてもらったのですが、大規模な工事を目の当たりにして気持ちが引き締まりました。完成した姿を見ているときは気づかないことが多く、工法を提案し、それが採用されるということは、大勢の人を動かし、時間を占有するということなのだと感じ、手応えと責任を深く実感しました。

文系出身の先輩たちも土木施工管理技士を取得しているので、私もそこを目指し勉強していきたいと思います。そして、将来的には現場全体を管理し、お客様にも社内のメンバーにも信頼してもらえる存在になりたいです。

自分の働く姿をイメージする

漠然と就活をしていると手ごたえが得られません(これは私の失敗です)。「どういうところで、どのように働きたいか」をイメージして、軸を定めて動き始めると、見えてくるものがあり、入社後のギャップもなくせると思います。

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