コンクリートの可能性を追及し、
安全を守る製品を。

2016年12月入社 | 技術部 設計開発課

堀田 志門SHIMON HORITA

数学的なロジックを仕事に活かす。

大学院では統計学を学んだので、就職では金融系が一般的な進路でした。でも、その時に、数字や数式で表されるものではなく、「実際の具体的なモノ」が見える仕事、「モノが出来上がっていく過程」が見られる仕事はおもしろいのではないかと思い、畑違いの土木建設業界を選びました。
今は設計を担当していますが、コンクリート素材で強度を高めていくには、物理や化学的な側面もあり、規則に沿って図面を完成させていくのは数学的です。これまで学んだ数学的な考え方やロジックはしっかりと生きていると思います。

入社1年でロックシェッドを設計。

今はコンクリート構造物の設計をしています。形状、素材や含まれる鉄筋量を選んで構造計算をし、完成させます。安全性を担保するには様々な規則がありますが、なぜこの規則が必要なのか、何を表しているのかわからないことも多く、調べたり先輩に相談したりして一つ一つ理解を進めています。理解できなければ、図面は書けません。
 2017年に初めて自分が中心となって、富山県の防災のためのロックシェッド設計に着手。この時も根本から「なぜ鉄筋はこの位置か」「なぜこの長さか」など、仕様書の規則に向きあい、とことん追求。成果として出来上がった時には大きな達成感がありました。施工はこれからなので、ぜひ現場を見てみたいです。途中経過も、完成後も。

広範囲の防災製品に関わりたい。

ロックシェッドの他にも、当社には様々な製品があり、補修や補強のノウハウも多く、まだ関わっていないことも多くあります。今後はこれまで手掛けていないものにも挑戦し、できる範囲を広げていきたいです。
 またコンクリートは、鉄筋や鋼材を入れて強度を高めることができ、流体なので巨大なものから薄く小さいものまで、実に様々に形成できます。大いに可能性のある素材です。混ぜている物質も土砂で自然に近いものだから再利用もできるので、環境負荷も低く、現代にうってつけです。多くの場面に役立てられるようにしていきたいと思います。たとえば、日本の高速道路のトンネル補修・補強需要が高まっている今は、当社のPCL工法が力を発揮できるチャンス。ここにも積極的に関わってきたいです。

異分野で生かすという道もある。

就活では、大学で専攻している分野で探していくことが多いと思いますが、まったく別の分野でも学んだことを活かせることがあります。かえって、おもしろい発見があるかもしれません。一つに絞らずに、いろいろな企業の話を聞き、自分の目で見てください。

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