想定外にも柔軟に対応し
モノづくりを完成させる

2020年4月入社 | 工務部 工務課

石山 レンREN ISHIYAMA

目の前で「形」ができ上がっていく。

工業科のある高校に進んだのは、実は、野球の強豪校だったから。小・中と続けてきた野球に打ち込みたいという思いで進学したのですが、建設というモノづくりを学ぶ中で、建設は防災も担っているというところに興味を持ちました。就職にあたって建設業について調べる中、当社が掲げる「災害から人々を守る」ことに惹かれて志望しました。
入社後に初めて関わった現場は、佐渡の小野見川橋の架設工事でした。それまで教科書で見ていた建設工事を自分の目で見られること、図面で見たものが形になっていくことに「モノづくりってこういうことか」と実感。おもしろいと思いました。その後、宮崎県の落石防護フェンス、福島県のスノーシェッド、佐渡の橋梁などの現場を経験しました。

「観察力」と「段取力」で想定外を乗り越える。

たとえ同じ工法でも、現場が違えば工事は違ってきます。地形や周辺状況など現場に行かないとわからないことがあり、天候の変化など思いがけないことも起こりうるからです。あらかじめ工場で製造したプレストレスト・コンクリートの橋桁を現場へ運んで設置する場合、現地の天候等によって、当初の工程通りにいかない場合があります。こういうときにクリティカルパスを明確にして工期内に完成させる、つまり想定外のことにも柔軟に対応できる技術者になることが私の目標です。
そのためには知識はもちろん、経験を積んでいかなければ。今はいろいろな地域で一つでも多くの現場に立ち会い、アンテナを張り巡らせて周囲を観察する姿勢と、最善を考えて工事を組み立てていく段取り力を身に付けたいと思っています。

的確な指示を出せる現場代理人になりたい。

私は指定学科を卒業しているので、実務経験3年で二級土木施工管理技士の受験資格が得られます。まず二級を、続いて一級も取得し、将来的にはなんでもこなせる現場代理人を務めたいと思っています。
現場を監督するには人の管理も重要です。職人さんと日頃からコミュニケーションを図って信頼関係を築き、その上で、それぞれ異なる作業を行う職人さん一人ひとりの動きを把握し、適切に指示を出す――そうした先輩方の姿に少しでも近づけるようになりたいのですが、難しいです。今は、職人さんと同じように動きながら、疑問をぶつけて教えてもらい、自分らしくコミュニケーションをとっています。野球で培った体力がここで活かせるとは思いませんでした(笑)。しっかりと経験を積み、迷わずに的確に現場を指揮していけるようになりたいと思います。

自分で考え、自分で動く!

指示や教えてもらうのを待つだけでなく、まず周囲や先輩の行動を見て、自分の頭で考えてからアドバイスをもらうようにすると、一歩も二歩も先に進めます。自分から動ける人は施工管理に向いていると思います。

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